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◆世界の奇病 怪病 画像アリ!閲覧注意】
現在 二言目には平和 人権 ジェンダー
差別 平等 こう声高に喚く背景もあって
同性愛などへの認識が広がりつつあります
ですが同性愛や近親婚などが古くから
世界中で タブーとされてきたことには
単なる偏見ではない医学的な理由があります
その証拠に今回はそうした行為が媒介する
重度の病気の画像を集めました
またその他に非常に重度の皮膚疾患も
参考に載せておきます
自分はこれ以上 言いませんから
後は画像を見た各人で判断してください
グロ注意! Warning !
当サイトのグロレベル
微グロ 中グロ 激グロ 爆グロ
この記事は 激グロから爆グロライトです
医学的とはいえ 相当に強烈な画像を含むので
苦手な方は 閲覧を中止してください
色素性乾皮症（XP）
この遺伝子疾患は、皮膚が紫外線のダメージを
修復できなくしてしまうため、火傷状の
皮膚がどんどん悪化して組織が崩れてしまう
皮膚病学者によるとブラジル、サンパウロの
アララス地方のある村では近親結婚が多いため、
劣性遺伝子をもっている人が集中し発病する
現代医学でも 治療法はまだ無い
エイズ 後天性免疫不全症候群
アフリカから発生したエイズウィルスによって
引き起こされる伝染性の病気で致死性も高い
HIV感染はノーマルな性行為等でも稀に起こるが
大量発生したのは「HOMOなどの同性愛性交」
だったという事実は否めない
これを隠蔽しようかとするような偏見への
すり替えはまったく科学的ではないでしょう
(事実 １９８４ー８５年の全米感染有無調査で
エイズキャリアが １７７ 万人に上り、
そのうちホモ（バイ）セクシュアルが１３５万と
圧倒的にホモがエイズ感染者でした)
スティーブンス・ジョンソン症候群
（Stevens-Johnson syndrome、SJS）は
皮膚や粘膜の過敏症。皮膚粘膜眼症候群ともいう。
死亡例もある。
こちらはてんかん薬などの薬物の副作用から
おきるとされる
重度の皮膚病の一種です
初期症状は発熱、咽頭痛などで、風邪に似る。
進行すると紅斑、水疱、びらんが皮膚や粘膜の
大部分の部位に広く現われることに加え、
高熱や悪心を伴う。失明することもあり、
治癒後も目に後遺症が残りうる。
